Genre


このページでは映画のジャンルに関する評論項目を表示しています。

 

サイエンス・フィクション
   

■  フィリップ・K・ディックと映画――現実の崩壊が日常と化す時代

■  未来を切り開く監督たち――フロンティアは人間の内部にある

■  父と子の神話としての『スター・ウォーズ』――三部作(エピソーIV〜VI)をめぐって
 

アジアン・フィルムズ
   
  ■  発作、夢、死、動物〜見えない世界への扉が開かれる――『卵』『ミルク』『蜂蜜』、ユスフ三部作をめぐって

■  インド映画のなかのタミル語映画――「ヤジャマン」「アルナーチャラム」「アンジャリ」

■  映画に見る台湾の過去と現在、そして個人の在り方――1994年製作の台湾映画を中心に
  ■  『火星のカノン』&『ごめん』――『非・バランス』のコンビの新作に注目する
  ■  地霊となって甦る歴史
――『叫(さけび)』『口裂け女』『アルゼンチンババア』『鉄人28号 白昼の残月』『蟲師』をめぐって
  ■  豊かな時代、無の支配、生と死の意味
――『スカイ・クロラ』『西の魔女が死んだ』『東南角部屋二階の女』『落語娘』『おくりびと』をめぐって
 


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