music


title
musician/band
genre
country


genre
society
ラップと宗教と政治のつながり――ルイス・ファラカンとプリンス・アキーム
  “モザイク”と呼ばれるカナダの多文化主義の独自性と功罪
――『モザイクの狂気』とキラン・アルワリアと『灼熱の魂』をめぐって
  音楽から見えてくる冷戦以後――『クロッシング・ザ・ブリッジ』と『今宵、フィッツジェラルド劇場で』をめぐって
  国境を越える音楽――『ジプシー・キャラバン』と『ヴィットリオ広場のオーケストラ』をめぐって

マイケル・ナイマンのポーランド・コネクション
――『僕がいない場所』、モーション・トリオ、『アンナと過ごした4日間』
society

ペレストロイカと自由の意味――「タクシー・ブルース」とロック・カルチャー
  <ゴッド・ブレス・アメリカ>と<イマジン>が象徴するもの――音楽からテロ後のアメリカを読み解く

ロサンゼルス、ありえたかもしれない未来の廃墟から
――チャールズ・トンプソン/フランク・ブラックのオブセッション
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