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デイヴ・カリン アメリカ・シカゴ生まれ。大学卒業後、さまざまな職業を転々としたのち、ジャーナリズムの道に進む。軍隊、福音派クリスチャン、バービー収集家など、政治からポップカルチャーまで幅広く取材をする。『ニューヨーク・タイムズ』『スレイト』『サロン・ドット・コム』などに寄稿をし、コロンバイン高校銃乱射事件の第一人者として高く評価されている。本書で2010年アメリカ探偵作家クラブ賞(犯罪実話部門)受賞。