ミッドナイト・ハズ・カム・アンド・ゴーン
/ ブラック・トゥイグ・ピッカーズ
Midnight Has Come and Gone / The Black Twig Pickers (2005)


 
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(初出:)

 

 

なぜかブラック・トゥイグス名義になっていたりもする
ヴァージニアのストリング・バンドのサード・アルバム

 

 ヴァージニア州南西部をホームグラウンドにするストリング・バンド、ブラック・トゥイグ・ピッカーズのサード・アルバムです。その中核を担っているのは、マイク・ギャングロフ。彼が90年代前半に結成したペルト(Pelt)とこの新しいバンドの一見極端に見える方向性の違いについては、ファースト・アルバム『ノース・フォーク・フライヤー』レビューで簡単に触れました。

 さあ踊ってくださいといわんばかりに、伝統的なマウンテン・フォークをやっているかのように見せて、ふと気づいてみるとバンジョー、ギター、フィドルのアンサンブルが、異質な反復性を生み出していて、違う意味で引き込まれてしまうところがやはり面白いです。

 メンバーは、マイク・ギャングロフ(banjo, guitar, vocals)、イサク・ハウェル(guitar, vocals)、ラルフ・ベリエ・Jr.(fiddle, vocals)の3人と、前作で3曲だけベースで参加していたマイク・ゲイハートがベースとヴォーカルでクレジットされています。ちなみにこのアルバム、なぜかブラック・トゥイグ・ピッカーズではなくブラック・トゥイグス(Black Twigs)名義で流通していて、まぎらわしいですが、ジャケットにはしっかりThe Black Twig Pickersと刻まれています。

 レビューのテキストは準備中です。


◆Jacket◆
 
◆Track listing◆

01.   Fire In The Stove
02. In The Pines
03. Lost Up The Holler Blues
04. Slemp's Farewell
05. River's Flooded And Robin's Drowned
06. Rafe Calls The Undertaker
07. Tell It To The Bossman
08. Blood Red Clay Coal Black Sand
09. Original Natural Bridge Blues
10. Bent Mountain Drag
11. Banjo Instrumental
12. Weary Bones Waltz
13. Twilight On The Radford Army Ammunition Plant
14. Stairway To Hell's Holler
15. Bonus Track

◆Personnel◆

The Black Twig Pickers: Mike Gangloff - banjo, guitar, vocals; Isak Howell - guitar, vocals; Ralph Berrier - fiddle, vocals; Mike Gayheart - bass, vocals ;

(VHF Records)
 

 

 

(upload:2016//)
 
 
《関連リンク》
The Black Twig Pickers | Thrill Jockey
The Black Twig Pickers | facebook
A Conversation With The Black Twig Pickers
| Uprooted Music Revue
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