1974年、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州に生まれる。ウエスタン・シドニー大学ネピアン演劇学校で学び、様々な舞台に出演。2012年、『ゼロ・ダーク・サーティ』に出演し、国際的に注目を集める。バズ・ラーマン監督の『華麗なるギャツビー』でトム・ブキャナンを好演し、絶賛された。
(『ブラック・スキャンダル』プレス参照)
▼ジェフ・ニコルズ監督、ジョエル・エドガートン、ルース・ネッガ、マイケル・シャノン共演の『ラビング 愛という名前のふたり』(16)は、2017年3月3日公開。
▼ジョエル・エドガートン監督・脚本・出演、ジェイソン・ベイトマン、レベッカ・ホール共演のスリラー『ザ・ギフト』(15)は、2016年10月28日(金)TOHOシネマズ 新宿ほか全国公開。