1953年1月30日、カリフォルニア州フレズノ生まれ。サンフランシスコ州立大学卒。『シンドラーのリスト』の脚本でアカデミー賞を受賞したほか、脚本家組合賞、BAFTA、ヒューマニタス賞に輝いた。脚本を手がけた作品は、アカデミー賞候補作『レナードの朝』、『コードネームはファルコン』、『みんな愛してる』など。『ボビー・フィッシャーを探して』、『シビル・アクション』では、脚本と監督を務めた。
(『オール・ザ・キングスメン』プレス参照)
▼リドリー・スコット監督、クリスチャン・ベイル、ジョエル・エドガートン、アーロン・ポール、ベン・メンデルソーン、スガーニー・ウィーヴァー共演の『エクソダス:神と王』(14)は、2015年1月30日よりTOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー。