◇◇ジュリー・テイモア/Julie Taymor◇◇

 
デル株式会社

1952年12月15日、アメリカ生まれ。アメリカの演劇・映像業界において、映画監督、演出家として第一線で活躍。ブロードウェイ・ミュージカル「ライオンキング」の演出を務め、女性で初めてトニー賞最優秀ミュージカル演出賞を受賞。2014年に演出を務めた舞台「夏の夜の夢」は、日本でも劇場公開され話題となった。映画監督作としては、『フルーズ・ファイア』(92)、『タイタス』(99)、『フリーダ』(02)、『アクロス・ザ・ユニバース』(07)、『テンペスト』(10)など。2019年公開の実写版『ライオン・キング』の製作総指揮も務めている。

(『グロリアス 世界を動かした女たち』プレス参照)


▼ ジュリー・テイモア監督・脚本、ジュリアン・ムーア、アリシア・ヴィキャンデル、ティモシー・ハットン、ジャネール・モネイ、ベット・ミドラー、ロレイン・トゥーサント、キンバリー・ゲレロ共演の『グロリアス 世界を動かした女たち』(20)。


グロリアス 世界を動かした女たち (2020)
■ テンペスト (2010)
■ アクロス・ザ・ユニバース (2007)
フリーダ (2002)
タイタス (1999)

 
 
 
 
 
 

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