脚本を手がけたのは、後に『倒壊する巨塔:アルカイダと「9.11」への道』でピュリツァー賞を受賞するローレンス・ライト。いずれレビューをアップしますが、『90年代アメリカ映画100』(芸術新聞社)に、上記タイトルで本作品の原稿を書いておりますので、まずはそちらをお読みください。
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◆スタッフ◆ |
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監督/脚本/製作 |
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エドワード・ズウィック
Edward Zwick |
脚本 |
ローレンス・ライト、メノ・メイエス
Laurence Wright, Menno Meyjes |
撮影 |
ロジャー・ディーキンス
Roger Deakins |
編集 |
スティーヴン・ローゼンブラム
Steven Rosenblum |
音楽 |
グレーム・レヴェル
Graeme Revell |
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◆キャスト◆ |
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アンソニー・ハバード |
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デンゼル・ワシントン
Denzel Washington |
エリース・クラフト |
アネット・ベニング
Annette Bening |
ウィリアム・デヴロー将軍 |
ブルース・ウィリス
Bruce Willis |
フランク・ハダッド |
トニー・シャルホウブ
Tony Shalhoub |
サミール・ナジデ |
サミ・ボージラ
Sami Bouajila |
ダニー・サスマン |
デイヴィッド・プローバル
David Proval |
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(配給:20世紀フォックス) |
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