『トニー・マネロ』(08)、『ポスト・モーテム/検死(原題)』(10)、そして前作の『NO』(12)で、ピノチェト独裁政権をテーマにした三部作を完結させたパブロ・ラライン監督の新作です。
4人の聖職者は過去に犯した罪により海辺の僻地に送られ、禁欲の日々を送っていた。新しい5人目の男が現れたことで、彼らの穏やかな日常に波風が立ち始める――。[ラテンビート映画祭で上映]
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◆スタッフ◆ |
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監督/脚本 |
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パブロ・ラライン
Pablo Larrain |
脚本 |
Guillermo Calderon, Daniel Villalobos |
撮影 |
セルヒオ・アームストロング
Sergio Armstrong |
編集 |
Sebastian Sepulveda |
音楽 |
カルロス・カベサス
Carlos Cabezas |
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◆キャスト◆ |
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サンドカン |
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ロベルト・ファリアス
Roberto Farias |
シスター・モニカ |
アントニア・セルヘス
Antonia Zergers |
ビダル神父 |
アルフレッド・カストロ
Alfredo Castro |
オルテガ神父 |
アレハンドロ・ゴイク
Alejandro Goic |
ラミレス神父 |
アレハンドロ・シェベキング
Alejandro Sieveking |
シルバ神父 |
ハイメ・バデル
Jaime Vadell |
ガルシア神父 |
マルセロ・アロンソ
Marcelo Alonso |
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(配給:) |
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