◇◇アヌパム・カー/Anupam Kher◇◇

 

1955年、インド生まれ。インドで最も権威ある賞の一つフィルムフェア賞を5度受賞するなど、インドで最も著名な俳優の一人。出演した舞台は100を超え、映画の出演は500本を超える。ヒンズー語の映画だけでなく、外国映画にも多数出演。主な出演作は、『ベッカムに恋して』(02)、デヴィッド・O・ラッセル監督の『世界にひとつのプレイブック』(12)、『ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ』(17)など。

(『ホテル・ムンバイ』プレス参照)


ホテル・ムンバイ (2018)
世界にひとつのプレイブック (2012)

 
 
 
 
 
 

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