◇◇クリスティ・プイウ/Cristi Puiu◇◇

 

1967年4月3日生まれ。最初はアートに興味を持ち絵画を学んでいたが、その後、映画に転向する。2001年に低予算のロード・ムービー『Marfa si banii(Stuff and Dough)』で長編デビューを果たす。ルーマニア映画のニュー・ウェーブを代表する監督のひとり。

『Trois exercices d'interpretation(原題)』(13)

『Aurora(原題)』(10)


ラザレスク氏の最期 (2005)
ニキ・アンド・フロ(英題) (2003) ※脚本

 
 
 
 
 
 

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