1977年アメリカ生まれ。2010年に公開されたライアン・レイノルズ主演『リミット』の脚本を手掛け、ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞映画賞とゴヤ賞でオリジナル脚本賞に輝いた。さらに2015年のガス・ヴァン・サント監督の『追憶の森』では脚本とプロデューサーを兼務。2016年のネットフリックス作品『慈悲』では、監督・脚本の両方を担当している。
(『グリーンランド ―地球最後の2日間―』プレス参照)
▼ リック・ローマン・ウォー監督、ジェラルド・バトラー、モリーナ・バッカリン共演の『グリーンランド ―地球最後の2日間―』(20)。