◇◇サム・カルマン/Sam Cullman◇◇

 

10年以上にわたり、ドキュメンタリーの監督、プロデューサー、カメラマンとして活動。マーシャル・カリー監督作品『If a Tree Falls』(11)の共同監督、カメラマン、プロデューサーとして、2011年サンダンス映画祭USドキュメンタリー編集賞を受賞し、第84回アカデミー賞長編ドキュメンタリー部門にノミネートされる。ユージーン・ジャレッキー監督作品『The House I Live In』(12)では、プロデューサー、カメラマンとして、2012年サンダンス映画祭ドキュメンタリー部門グランプリを受賞。その他『キング・コーン』(07)、『Why We Fight』(05)など、数多くの作品に携わる。近年はニューヨークのブルックリンを拠点に活動中。

(『美術館を手玉にとった男』プレス参照)


▼30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って 美術館に寄贈し続けた男に迫るドキュメンタリー『美術館を手玉にとった男』(14)は、2015年11月21日(土)よりユーロスペースほか全国順次ロードショー。


美術館を手玉にとった男 (2014) Art and Craft (2014) on IMDb
■ If a Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front (2011) If a Tree Falls: A Story of the Earth Liberation Front (2011) on IMDb

 
 
 
 
 
 
 

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