ノース・ヨークシャー出身。監督、脚本家。誘拐事件の犯人たちとその被害者を描いたクライムサスペンス『アリス・クリードの失踪』(09)で長編監督デビュー。本作は、クロエ・グレース・モレッツ主演の『フィフス・ウェイブ』(16)に続き三本目の長編監督作となる。
(『パーフェクト・ケア』プレス参照)
▼ J・ブレイクソン監督・脚本、ロザムンド・パイク、ピーター・ディンクレイジ、エイザ・ゴンザレス、ダイアン・ウィースト共演の『パーフェクト・ケア』(20)。