◇◇フェデ・アルバレス/Fede Alvarez◇◇

 

1978年、ウルグアイ・モンテビデオ生まれ。10代の頃はアマチュアのフィルムメーカーとして活動し、友人たちと短編映画を製作する。その後、若くして商業監督として成長、2010年に短編「Ataque de Pánico」を発表し世界を驚かせる。その評判は瞬く間にハリウッドへ響き渡り、『死霊のはらわた』(13)で長編デビューを果たす。世界的成功を収めたアルバレスのもとにハリウッドの各メジャースタジオからオファーが届くも、自身が最も製作したいと願っていたホラー作品『ドント・ブリーズ』(16)を2作目に選び世界的大ヒットを記録した。『蜘蛛の巣を払う女』は長編3作目となる。

(『蜘蛛の巣を払う女』プレス参照)


蜘蛛の巣を払う女 (2018)

 
 
 
 
 
 
 

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