◇◇アブデラティフ・ケシシュ/Abdellatif Kechiche◇◇

 

1960年12月7日チュニジアで生まれ、6歳の時に南仏ニースに移住。アンティーブの国立演劇学校で学び、コート・ダジュール周辺の舞台で活躍。やがて演出も手がけるようになり、81年にアヴィニョン演劇祭でフェルナンド・アラバールの戯曲「建築家とアッシリアの皇帝」を演出。映画では、俳優としてアンドレ・テシネの「イノセンツ」(87/大阪ヨーロッパ映画祭にて上映)でサンドリーヌ・ボネール、ジャン=クロード・ブリアリらと共演。その後、監督を目指してさまざまな脚本を手がけるが、なかなか製作資金を得られなかったところ、「ヴォルテールのせい」の企画がプロデューサーの目にとまり、2000年に念願かなって監督デビュー。パリにやって来た移民の若者たちの日常を確かな観察力で描きだし、ヴェネチア国際映画祭にて新人監督を対象とした金獅子賞を受賞。

(『アデル、ブルーは熱い色』プレス参照)


▼ジュリー・マロ原作、アデル・エグザルコプロス、レア・セドゥ共演の『アデル、ブルーは熱い色』(13)は、2014年4月5日(土)より新宿バルト9、Bunkamuraル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー。


アデル、ブルーは熱い色 (2013)

 
 
 
 
 
 
 
 

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